日本国際眼科病院には、ベトナム日本の経験豊富な眼科医が集結されています。医師チームは、患者にもっとも効果的な治療を提供できるように常に国内及び国際のセミナーを通してトレーニングを受け、眼科の新し技術と治療方法を定期的に導入しています。
これまでの実績は以下の通りです
06
眼科専門医
250.000+
総患者数
30.000+
成功した手術件数
医学博士
VU ANH TUAN
院長

専門分野

  • 一般眼科疾患
  • 緑内障(内科治療・手術)
  • 白内障手術
  • 屈折矯正手術
  • 後眼部疾患治療(網膜硝子体)

学歴

  • 1992年ハノイ医科大学卒業
  • 1997年ハノイ医科大学にて眼科修士取得
  • 1999-2000年フランスのトールス大学付属病院の研修医として勤務
  • 2010年ハノイ医科大学にて医学博士号取得

職務歴

  • 日本国際眼科病院の院長
  • ハノイ医科大学の講師
  • ベトナム眼科実行委員会メンバー
  • ベトナム緑内障学会の総書記
  • フランス眼科学会メンバー
  • 世界緑内障協会会員
医学博士

専門分野

  • 一般眼科疾患
  • 緑内障(内科治療・手術)
  • 白内障手術
  • 屈折矯正手術
  • 後眼部疾患治療(網膜硝子体)

学歴

  • 1992年ハノイ医科大学卒業
  • 1997年ハノイ医科大学にて眼科修士取得
  • 1999-2000年フランスのトールス大学付属病院の研修医として勤務
  • 2010年ハノイ医科大学にて医学博士号取得

職務歴

  • 日本国際眼科病院の院長
  • ハノイ医科大学の講師
  • ベトナム眼科実行委員会メンバー
  • ベトナム緑内障学会の総書記
  • フランス眼科学会メンバー
  • 世界緑内障協会会員
医学修士眼科専門医
PHAM THU TRANG

2008年軍医学院を卒業した後、ハノイ医科大学の修士コースを受けました。TRANG医師は白内障手術のライセンスを持ち、屈折異常の矯正を専攻しております。その他に、緑内障白内障眼底疾患の診断と治療も行っています。

医学修士眼科専門医
PHAM TUE LIEN

LIEN医師はアバスチンを用いる緑内障の治療を研究テーマにハノイ医科大学にて眼科修士を取得しました。一般の眼科疾患、角膜疾患、緑内障、白内障、屈折異常の診断治療を行っています。

医師
NGUYEN DUC QUANG

NGUYEN DUC QUANG医師 は、2012 年に国立眼科病院で眼科専攻コースを修了し、2017 年にハノイ医科大学で修士号を取得しました。 先生は眼底疾患、緑内障の治療に関する経験が多く、白内障手術、屈折矯正手術、マイナー手術、画像診断、眼内注射のトレーニングコースを終了しました。
 

眼科専門医レベル
NGUYEN PHUONG QUYNH ANH

QUYNH ANH 医師はハノイ医科大学を卒業後、同大学の眼科専門医レベル1研修コースを修了しました。眼科医として6年間の経験があり、小児眼科の専門医として勤務しております。これまで、白内障手術や屈折矯正手術の助手も務めた経験を有しています。

01/03
病院の概要
02/03
医師の紹介
03/03
医療設備システム