日本国際眼科病院は日本のパリス三城ホルディングの投資にて2014年10月にオープンしました。
当院は、世界トップクラスの眼科専門病院と同等の最新設備を備え、質の高い医療サービスを 提供できる病院基準に基づいて設立されました。日本国際眼科病院は、ベトナム初、屈折異常矯正手術に欠かせないMel 90システム(Carl Zeiss-ドイツ)を使用しており、Visumax(Carl Zeiss-ドイツ)を使用している3軒の医療施設の1つではあいます。同時に、ベトナム初のフェムセカンドレーザを用いる白内障手術のためのシステムを所有しています。また、Phakic ICL手術についても東南アジアとオーストラリアのトップをリードしております。
日本国際眼科病院は、ベトナムと日本の経験豊富な眼科医が集合しています。医師チームは、患者にもっとも効果的な治療を提供できるように常に国内及び国際のセミナーを通してトレーニングを受け、眼科の新しい技術と治療方法を定期的に導入しています。
日本国際眼科病院は、日本の基準に基づき厳格かつ徹底的な検査と手術プロセスを展開しています。病院は患者様に包括的な医療サービスを提供し、検査から手術の全プロセスまでを支援します。患者は付き添いの方のサポートなしで一人でも安心して受診や手術を受けることができます。スマートな手続きで、各検査の間の待ち時間を最小限に抑えます。日本の基準でベトナムプライスで医療サービスを提供しています。
「患者と患者の未来のために」をスローガンに、病院のすべてのスタッフは病院に来ていただく患者様を家族のように接し一人ひとりを大切にしていくよう心がけをしています。私たちは常に患者の立場に立って、患者様が何を求めているか考えています。
日本国際眼科病院は、最新の設備への投資に加えて、自然光を最大限に活用した居心地の良い空間とフレンドリーなインテリアで設計されています。病院はPhoDucChinh通りに位置しておりTrucBach湖に面しています。病院の窓から、タイ湖やTrucBach湖を一望することができ、自宅でくつろぐような気分になります。
- 高度な専門スキルを持つ医師チーム
- 最新の治療システム
- 適切な診療プロセス
- 多様な医療サービス
- 日本のおもてなし
- 居心地の良い空間